2013年9月9日月曜日

「 ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」

「 ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」を読み始める。

「難しい文法用語はわすれましょう。学校で習った英語は一旦無かったことに。」
という感じでスタートするみたいです。

自分の場合、もうほぼ頭から文法系の事(前置詞が、ここは過去分詞で…などなど)はすっぽり無くなっているので比較的ラクに読み進められそうです。

そのへんがもうすでにガチガチに勉強で頭に入っている人には合わなそうな勉強法なのかなーという感じです。

2013年9月4日水曜日

Illustrator上のオブジェクトにPhotoshop切り抜き画像を配置するとオーバーレイがかかったように濃くプリントされる問題

Illustratorに配置したphotoshop画像がうまく透明に印刷できず困った。
切り抜いてるはずなのに、謎の四角い枠があるように印刷される。



使用アプリ:IllustratorCC,PhotoshopCC
使用プリンタ:EPSON LP-S5000

◆現象
PhotoshopCCで切りぬき透明処理(ベクトルマスク)した画像をIllustratorファイル上の白以外の部分の上に配置し、プリンタで印刷すると、Photoshopファイルの透明部分が四角く塗られたようになる。
(Photoshopファイルの四角い外枠、透明になっているはずの部分がIllustratorのベクトルデータなどに重なると、オーバーレイがかかったように少し濃く印刷される)

画面上ではまったく問題なし。
別のプリンタで試したが、出なかったので、プリンタの問題らしい。


◆解決策
これは確実じゃないみたいなのだが、やっぱりプリンターのカラーマネジメントというか、透明のとこの処理の問題らしい。
また、印刷状態が変わる可能性があるので、印刷物をよく確認する必要があるかも。ただ自分のプリンタで印刷するということはテストとか確認程度なのでぱっと見平気ならこの対処で問題ないかも?

・印刷ダイアログを開く
・「詳細」カテゴリー プリセットを一度[高解像度]選ぶ
・カスタムボタンをクリックし、ラスタライズとベクトルのバランスを「0」に設定。
「アンチエイリアス(ラスタライズ)」にチェックを入れる
・これで印刷すると余計な枠が印刷に出なくなる。

2013年9月2日月曜日

英語が簡単にでもわかるといいなーと常々思う。

仕事的にも、英語はもう少しできないとマズイなーと事あるごとに思う。
情報調べるために見るページや、解説してる動画など、やっぱり英語が多いですしね。
ちょっとずつでもいいからやってみよう。今更だけど。

でも仕事のためと言うより、英語で海外ドラマとか映画そのまま見れたらいいなーというのが本当の目的。
Fuluとかスカパーとか入ってるんで、やっぱり英語だと楽だし。

ネタは家族+友人が同じように思ってるけど、やらずに買いまくった教材とかがたんまりとあるので大丈夫。
なにからやろうかなー。まずはカンタンそうな猫の本。
一時期流行った「 ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」ってやつですね。
そのシリーズが7冊くらいあるのかな。それが全部あるのでまず読んでみよう。


現在の英語レベル:中学校英語も危ういくらい…たぶん。