DreamWeaverで、htmlなど以外の拡張子のファイル(例えば*.ctpなど)を開くと、コードビューでしか開けない。
拡張子が変なのであっても、無理やりデザインビューで見たい時ありますよね。ですよね?
そういう時は、開くファイルのタイプを指定してあげます。設定ファイルは直接エディタで編集しないといけません。
間違えると起動できなくなったりするので、必ずバックアップを取りましょう。
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・MMDocumentTypes.xmlファイルをエディタで開きます。
場所は、DreamWeaver設定ファイルの辺(Windows7の場合、C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Adobe\Dreamweaver CC\ja_JP\Configuration\DocumentTypes)
・ファイルの最初の方に、htmlぽく開くように指定する拡張子を書く部分があるので、2ヶ所に書きます。
「internaltype」と「macfileextension」の所
↓記入例
<documenttype id="HTML" internaltype="HTML" winfileextension="html,htm,shtml,shtm,stm,tpl,lasso,xhtml,ctp" macfileextension="html,htm,shtml,shtm,tpl,lasso,xhtml,ssi,ctp" file="Default.html" writebyteordermark="false" mimetype="text/html">
・DreamWeaverを再起動
・デザインビューで見られるようになったはず。
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これ、普通にアプリケーション内の環境設定で追加できるようにすればいいのに。
システムを構成しているようなファイルって色々拡張子あるし、オリジナルで作っちゃうエンジニアもいて(やめてほしいけど)そういう時にぱっと対応できるといいな。
エディタで環境ファイルを手動で修正ってなんか間違えそうでやっぱり怖い。
2013年10月8日火曜日
2013年10月7日月曜日
シェイプ描画したレイヤーロックしているのに複製できてしまう:Photoshopの不便なところ
シェイプツールをロックしておき、もう触りたくないのに、パス選択ツールでは選択できてしまう。
その上、移動ツールで複製もできてしまうので邪魔。
ロックしてるんだから一切触れないようにするのが普通だと思うのに、なんだこの挙動。
例の画像は極端だけど、周りの青い枠はロックして最上位に配置。
その下にある緑の四角を複製したくて操作(Altキー押しながら緑四角レイヤーをドラッグ)すると、移動はしないけど、上位にあるロックしてる青い枠が選択されて複製されてしまう。
なので目的の緑四角レイヤーはどうやってもドラッグ複製ができない。
選択ツールの「自動選択」のチェックをはずしてからやれば。とかいう人がいますが、そんな毎回チェックつけたり外したり、使い勝手が悪すぎます。
そもそも、「ロック」しているレイヤーが選択されたり複製されてしまう方がどう考えても問題ですね。
その上、移動ツールで複製もできてしまうので邪魔。
ロックしてるんだから一切触れないようにするのが普通だと思うのに、なんだこの挙動。
例の画像は極端だけど、周りの青い枠はロックして最上位に配置。
その下にある緑の四角を複製したくて操作(Altキー押しながら緑四角レイヤーをドラッグ)すると、移動はしないけど、上位にあるロックしてる青い枠が選択されて複製されてしまう。
なので目的の緑四角レイヤーはどうやってもドラッグ複製ができない。
![]() |
ロックしてるのにパス選択ツールで選択できて下のレイヤーが選択できない(PhotoshopCC) |
![]() |
ロックしてるのに移動ツールで複製できてしまう(PhotoshopCC) |
選択ツールの「自動選択」のチェックをはずしてからやれば。とかいう人がいますが、そんな毎回チェックつけたり外したり、使い勝手が悪すぎます。
そもそも、「ロック」しているレイヤーが選択されたり複製されてしまう方がどう考えても問題ですね。
レイヤーをまとめる方法が1つしか無い:Photoshopの不便なところ
レイヤーをまとめておきたい時、IllustratorやFireworksだと、「フォルダ」と「グループ」の2つの方法があるが、Photoshopでは、「グループ」しかない。(でもそのレイヤーまとめの見た目はフォルダのように表示される)
部位で単に大まかに分けておきたい時(ヘッダー、サイドメニューなど)は「フォルダ」を使って、基本的には1個の部品としてまとめておきたい時(ボタン背景と文字とアイコンなどのセット)は「グループ」にしておきたいのに、そういう使い方がしにくい。
せめてこういう場所の挙動はIllustratorと同じにすればいいのに。
部位で単に大まかに分けておきたい時(ヘッダー、サイドメニューなど)は「フォルダ」を使って、基本的には1個の部品としてまとめておきたい時(ボタン背景と文字とアイコンなどのセット)は「グループ」にしておきたいのに、そういう使い方がしにくい。
せめてこういう場所の挙動はIllustratorと同じにすればいいのに。
2013年10月2日水曜日
テーブルセルの高さの最小値を指定したい
テーブルのセルが行全部中身空の場合(1行すべて<td></td>の状態)
この時、高さが無くなって、くっついてしまう。
min-heightを入れてもテーブルセルには効かないし。
とりあえず人から聞いた対策をやってみる。
見えない高さだけのある物体をセル内に入れるんですね。
.td_minHeight td:first-child:before {
display: block;
float: left;
height: 16px;
content: "";
}
min-heightや:before が効かない古いブラウザにはダメだし、見えないとはいえ、変な物体が必ず先頭セルに入るのでSEO的にはもしかしたらあまりよくないかもしれないけど、今回は「ブラウザはIE8以上、検索からは除外するページ」で使う場所なので、問題なしでしょう。
この時、高さが無くなって、くっついてしまう。
min-heightを入れてもテーブルセルには効かないし。
とりあえず人から聞いた対策をやってみる。
見えない高さだけのある物体をセル内に入れるんですね。
.td_minHeight td:first-child:before {
display: block;
float: left;
height: 16px;
content: "";
}
min-heightや:before が効かない古いブラウザにはダメだし、見えないとはいえ、変な物体が必ず先頭セルに入るのでSEO的にはもしかしたらあまりよくないかもしれないけど、今回は「ブラウザはIE8以上、検索からは除外するページ」で使う場所なので、問題なしでしょう。
![]() |
【css】テーブルセル高さ無くなってくっつく問題 |
2013年9月9日月曜日
「 ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」
「 ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」を読み始める。
「難しい文法用語はわすれましょう。学校で習った英語は一旦無かったことに。」
という感じでスタートするみたいです。
自分の場合、もうほぼ頭から文法系の事(前置詞が、ここは過去分詞で…などなど)はすっぽり無くなっているので比較的ラクに読み進められそうです。
そのへんがもうすでにガチガチに勉強で頭に入っている人には合わなそうな勉強法なのかなーという感じです。
「難しい文法用語はわすれましょう。学校で習った英語は一旦無かったことに。」
という感じでスタートするみたいです。
自分の場合、もうほぼ頭から文法系の事(前置詞が、ここは過去分詞で…などなど)はすっぽり無くなっているので比較的ラクに読み進められそうです。
そのへんがもうすでにガチガチに勉強で頭に入っている人には合わなそうな勉強法なのかなーという感じです。
2013年9月4日水曜日
Illustrator上のオブジェクトにPhotoshop切り抜き画像を配置するとオーバーレイがかかったように濃くプリントされる問題
Illustratorに配置したphotoshop画像がうまく透明に印刷できず困った。
切り抜いてるはずなのに、謎の四角い枠があるように印刷される。
使用アプリ:IllustratorCC,PhotoshopCC
使用プリンタ:EPSON LP-S5000
◆現象
PhotoshopCCで切りぬき透明処理(ベクトルマスク)した画像をIllustratorファイル上の白以外の部分の上に配置し、プリンタで印刷すると、Photoshopファイルの透明部分が四角く塗られたようになる。
(Photoshopファイルの四角い外枠、透明になっているはずの部分がIllustratorのベクトルデータなどに重なると、オーバーレイがかかったように少し濃く印刷される)
画面上ではまったく問題なし。
別のプリンタで試したが、出なかったので、プリンタの問題らしい。
◆解決策
これは確実じゃないみたいなのだが、やっぱりプリンターのカラーマネジメントというか、透明のとこの処理の問題らしい。
また、印刷状態が変わる可能性があるので、印刷物をよく確認する必要があるかも。ただ自分のプリンタで印刷するということはテストとか確認程度なのでぱっと見平気ならこの対処で問題ないかも?
・印刷ダイアログを開く
・「詳細」カテゴリー プリセットを一度[高解像度]選ぶ
・カスタムボタンをクリックし、ラスタライズとベクトルのバランスを「0」に設定。
「アンチエイリアス(ラスタライズ)」にチェックを入れる
・これで印刷すると余計な枠が印刷に出なくなる。
切り抜いてるはずなのに、謎の四角い枠があるように印刷される。
使用アプリ:IllustratorCC,PhotoshopCC
使用プリンタ:EPSON LP-S5000
◆現象
PhotoshopCCで切りぬき透明処理(ベクトルマスク)した画像をIllustratorファイル上の白以外の部分の上に配置し、プリンタで印刷すると、Photoshopファイルの透明部分が四角く塗られたようになる。
(Photoshopファイルの四角い外枠、透明になっているはずの部分がIllustratorのベクトルデータなどに重なると、オーバーレイがかかったように少し濃く印刷される)
画面上ではまったく問題なし。
別のプリンタで試したが、出なかったので、プリンタの問題らしい。
◆解決策
これは確実じゃないみたいなのだが、やっぱりプリンターのカラーマネジメントというか、透明のとこの処理の問題らしい。
また、印刷状態が変わる可能性があるので、印刷物をよく確認する必要があるかも。ただ自分のプリンタで印刷するということはテストとか確認程度なのでぱっと見平気ならこの対処で問題ないかも?
・印刷ダイアログを開く
・「詳細」カテゴリー プリセットを一度[高解像度]選ぶ
・カスタムボタンをクリックし、ラスタライズとベクトルのバランスを「0」に設定。
「アンチエイリアス(ラスタライズ)」にチェックを入れる
・これで印刷すると余計な枠が印刷に出なくなる。
2013年9月2日月曜日
英語が簡単にでもわかるといいなーと常々思う。
仕事的にも、英語はもう少しできないとマズイなーと事あるごとに思う。
情報調べるために見るページや、解説してる動画など、やっぱり英語が多いですしね。
ちょっとずつでもいいからやってみよう。今更だけど。
でも仕事のためと言うより、英語で海外ドラマとか映画そのまま見れたらいいなーというのが本当の目的。
Fuluとかスカパーとか入ってるんで、やっぱり英語だと楽だし。
ネタは家族+友人が同じように思ってるけど、やらずに買いまくった教材とかがたんまりとあるので大丈夫。
なにからやろうかなー。まずはカンタンそうな猫の本。
一時期流行った「 ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」ってやつですね。
そのシリーズが7冊くらいあるのかな。それが全部あるのでまず読んでみよう。
現在の英語レベル:中学校英語も危ういくらい…たぶん。
情報調べるために見るページや、解説してる動画など、やっぱり英語が多いですしね。
ちょっとずつでもいいからやってみよう。今更だけど。
でも仕事のためと言うより、英語で海外ドラマとか映画そのまま見れたらいいなーというのが本当の目的。
Fuluとかスカパーとか入ってるんで、やっぱり英語だと楽だし。
ネタは家族+友人が同じように思ってるけど、やらずに買いまくった教材とかがたんまりとあるので大丈夫。
なにからやろうかなー。まずはカンタンそうな猫の本。
一時期流行った「 ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」ってやつですね。
そのシリーズが7冊くらいあるのかな。それが全部あるのでまず読んでみよう。
現在の英語レベル:中学校英語も危ういくらい…たぶん。
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